第二子出産:スパルタ母乳塾again
赤ちゃんがうまれたら、日赤名物スパルタ母乳指導が始まる・・・
と、覚悟していました。
長男出産の時は、あまりのスパルタぶりに泣きました。
今回も憂鬱な入院生活・・・
でも、母乳育児が軌道に乗ったのは、紛れもなく、
あのスパルタ母乳塾の成果!と思って気合を入れて臨みました。
赤ちゃんがうまれたら、日赤名物スパルタ母乳指導が始まる・・・
と、覚悟していました。
長男出産の時は、あまりのスパルタぶりに泣きました。
今回も憂鬱な入院生活・・・
でも、母乳育児が軌道に乗ったのは、紛れもなく、
あのスパルタ母乳塾の成果!と思って気合を入れて臨みました。
出産当日の食事ダイジェストです。
破水後、いきみ解禁。
思いっきりいきんだら、モニターのアラート音が鳴り響き、
赤ちゃんが苦しいサインが出ているので一旦いきむのをやめるように
との指示が。
一回いきみ始めると、力を引っ込めるのが大変です。
赤ちゃん逆回転という衝撃の事実を突きつけられるも、
頑張るしか選択肢はないお産。
必死に痛み逃しを続けていると、
いきみたかったらいきんでみて下さい!
と助産師さんの声が聞こえました。
経産婦だから、初産の半分くらいの時間で済むだろうと
タカを括って挑んだ第二子出産。
もう少しです!
と言われ続けて数時間が経過。
痛みの強さが今までと比にならないほど強くなって来たと
助産師さんに伝えたその時!!!
衝撃の事実が判明。
経産婦の場合、一般的には初産婦の半分くらいの時間でうまれてきますよ〜
という話を何度か聞いていて、この日も助産師さんからそんなお話を聞いていたので、
完全に舐めきっていました。
長男の時の分娩所要時間は16時間台だったので、
本陣痛開始を7時30分とすると、
半分の時間ということは単純計算で16時くらいまでにはうまれていいはず。