長男を産んだ時に着たTシャツもバッグに詰めました。
日赤医療センターでは出産時の服装は入院着などではなく、私服です。
動きやすく血液などで汚れてもOKなものがオススメという指定以外自由です。
上の子を産んだ時はスゴく痛かったけれど、特別な安産でも難産でもなく、
所要時間や出血量など全てにおいて平均的なお産と言われました。
神様には痛みも所要時間も少ない特別な安産をお願いしたいところですが、
まずは無事に元気な赤ちゃんを産めるように!というゲン担ぎの意味で
同じTシャツを着てお産に挑もうかと考えています。
「この尋常じゃない痛みで平均的なお産とは!!難産の人はどれだけ苦しいんだろう???」
と思ったことを鮮明に思い出しました。
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