産み分け:pH値コントロール(ライム洗浄)

女の子妊娠を目指して産み分けにチャレンジしてみたレポートです。

今回のテーマは「ライム洗浄」です。

 

女の子産み分けということで、目指すは酸性。

 

pH値は7が中性、7より小さければ酸性、大きければアルカリ性です。

酸性を示す食品のpH値をインターネットで調べてみると、ざっくり以下のとおりでした。

胃液 pH= 1~2

ライム pH=1.7~2

レモン pH= 2~2.2

コーラ pH= 2~2.2

赤ワイン pH= 2~3

食酢 pH= 3~4

 

ライムよりもレモンの方が手に入りやすいし、

pH値も微妙な差だし、値段も安いしなぁ・・・とは思いましたが、

ここでケチってしくじってもイヤなので!

ライムを使うことに決定。スーパーで買いました。

 

ビデはAmazonで購入。

洗浄液の作り方は超シンプルです。

①ライムを1/4にカットします。

使い切りビデを開封し、小さじ1~2杯程度の水を捨てます。

③①のライムを絞り汁をビデに入れてよく振ります。

④お風呂場に行って、いざ洗浄。

 

酸度が高いのでしみるかな?と心配していましたが、全然痛くなかったです。

 

この方法・・・

ムードぶち壊しなので、夫の評判はすこぶる悪かったです(笑)

 

さぁ、この酸の海は女の子しか渡れまい!!!

つづく

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